
「魚津のじいちゃんばあちゃんが、土日ずっとおらんがよー。車もないし。
東京でも行ったんかねー?泉、あんたんとこ来てない?まさかね(笑)」
週末、母から電話があった。
母方の祖父母は80才&75才にも関わらず、未だに仲良くドライブ旅行なんて行っちゃうのだ。(しかも行方も日程も誰にも教えずに)
そんな昨日は、実は入籍日。
だけど紙一枚を提出する作業には、正直何も特別感や感慨深さは無くて拍子抜けしてしまい、家族以外には入籍当日の報告電話もメールもせずにいた。
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そして1日経った今日。会社から帰宅してポストを見た。
「?!」
中には怪しげな包み紙。
「泉ちゃんへ」と書いてはあるものの、うちの住所も、差出人の名前も書いてない…。
どうやらポストに直接投函された様子。
「もしかして…来とったんけよーー?!?!」
そう、じいちゃんばあちゃん、富山からまさかのドライブ上京!!!!
電話位入れてよっつーの(笑)土日は折角予定空いてたんだし、会えたかもしれないのに…彼等はいつもこんな感じ。
そして恐々、中身をあけてみたら…
『 散っても 枯れても 好き 』
「?!?!?!」
ばあちゃん手書きの、絵手紙らしい(笑)
そういや最近趣味で始めて、ハマってるって言ってたわー。
私が結婚したら、新居に送るねって言ってたし。
でもまさか。まさか富山から老夫婦揃って届けに来るとは…。
しかも何だよ、新婚夫婦に向かって「散っても枯れても」って(笑)
訳が分からず大爆笑してたら、絵の裏のメッセージにふと気付いた。
〜2へつづく〜